ごあいさつ

農業の新時代へ vol.1

北海道随一の農業地帯「十勝」。広大な作付け面積で小麦・ビート・小豆等の豆類・トウモロコシ等の生産が多い地域です。私たち村瀬ファームでは大型農業機械を導入して農作業の効率化、生産性の向上を目指し、尚かつ良質な農作物に育つよう日々農業を研究しています。

中国人農業研修生の受け入れ

北海道の大規模農業には多くの労働力が必要になります。しかし、畑作農業は4月〜11月の約8ヶ月の期間しか仕事をすることができず通年雇用することが難しいのが現状です。私たちはこれまで労働力の確保は外部に委託していましたが、昨年から中国人農業研修生の受け入れを始めました。メインスタッフ(村瀬治裕)を中国へ長期間派遣し中国語を学んでもらい、独自の文化にもふれる機会を作りました。国境を越え、生まれて初めて異国の地で働く若者たちを家族みんなでサポートしています。

十勝しかおいワーキング&ホリデーへの参加

また「十勝しかおいワーキング&ホリデー」の取り組みにも積極的に参加し、短期間(1ヶ月)から長期間(7ヶ月)の農場スタッフ受け入れをおこなっっています。十勝しかおいワーキング&ホリデーとは、鹿追町に長期間滞在し、農業で働きながら休日をエンジョイするための新しい取り組みで、若者たちの"新しい経験の場"として注目されています。受け入れ農家は参加者へ住居、食事(昼食)などのサービスを提供し、気軽に農作業ができる機会を与えています。村瀬ファームでは、今後も若者の受け入れを積極的におこなってゆきたいと思います。

快適な田舎暮らしをサポート

農村で長期滞在し働くためには、充実したプライベートの時間を持つことが大切です。そのなかでも住宅は農作業で疲れた体を休める場所、また明日への活力を生みだす源であると考え、従業員住宅の整備を進めています。(現在2棟目を建設中)住宅には家電品など生活をするうえで必要な設備が完備されており、新しい生活がすぐにでも始められるようにしています。そして時にはスタッフを自宅へ招き家族と一緒に夕食を楽しみコミュニケーションを図っています。